店舗用スタンド形エアコンの取り外しの時は、電源確保をお忘れなく。小倉南区にて工事。

業務用エアコン工事

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

小倉南区にて焼肉屋さんだったところの店舗用スタンド形(据え置き型、床置き型)エアコンの取り外しと運搬をしました。ルームエアコンにも言えることなんですが、取り外しには、ある注意が必要です。

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エアコン取り外しの必須条件ナンバーワン

それは、取り外し時に電源を確保しておくということ。よく、引越し後にエアコンだけ別に移設するという風に、日程上、致し方ないことがあります。その時に、九電の電気の廃止をしたままだと、電気が使えなくて、エアコンが作動できなければ、ガスの回収もできないことになります。パイプと室内機内のガスはまだサイクル内に充満した状態です。室外機のバルブを閉めても、そこでパイプを外した場合、多くの冷媒ガスが失われることになります。

それを防ぐためにも、エアコン取り外しのお客様には電源が使えるか確認しています。今回も、前日に尋ねてみました。

 

【3HD】ヒロさんはショートメールでの連絡も可です。

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本当に間に合ってよかった。九電さん、急に依頼しても対応してくださって、ありがとうございます。

 

エアコン工事の危険予知と作業手順のアウトプット

作業する日の朝や、前の日に危険予知と作業手順をメモに書くようにしています。こうすることで、怪我や物損など大きな損失を防ぐことができます。また、作業の順番が頭の中で整理され、二度手間したり、材料が足らなくて買いに走るなどの時間の節約にもなります。

 

これは業務用エアコンなので、三相200ボルトという大きな電流が流れています。作業中は感電に細心の注意を払います。

 

業務用エアコンの強制冷房操作はかなり複雑、面倒

こんな、大変なステップを踏まないとこのエアコンは強制冷房状態に入ってくれません。もう、読むのも嫌になりそう 😯 ですわ。しかし、冬に自然に冷房かけられないので、根気強くマニュアル通りに手順を踏んでいきます。

 

マニュアル通りにすると冷房のスイッチが入りました。ホッとする間もなく、冷媒回収の作業手順に入ります。

サイクル内のガスには潤滑油が含まれています。長くガスが循環しないと、油とガスが分離して油が大量にパイプ内に残ってしまいます。それを防ぐため、五分以上ガスを循環させます。

その間ガス圧をモニターします。通常夏のエアコンガス圧力は1MPa前後。冬は無理に冷房運転するので、その半分のガス圧しかありません。

 

 

五分サイクルを循環させたのち、細い方のガスバルブを閉鎖します。こうして、サイクル内のガスはどんどんコンプレッサーに収まっていきパイプ内は真空に近くなっていきます。

ガス圧が0MPaつまり大気圧以下になると真空ですよという合図です。そのタイミングで室外機バルブの太い方を閉鎖します。小さい方と大きいバルブのヘキサゴンレンチの大きさは異なります。こういう日もあるかと思って、100均でレンチセットを買っておきました。

百均で買ったヘキサゴンレンチ。

百均で買ったヘキサゴンレンチ。

 

三分五分のエアコン配管を外すのが大変な理由

その後、細い方のバルブを閉め、室外機からのガスの出を止めます。これで、パイプ内のガスは全て室外機側に取り込まれ、真空状態に。安心してパイプを取り外すことができます。

パイプを外した後は、バルブ口にゴミが入らないようにテープでカバーします。

室内機を取り外すのはどうでしょう?これが意外と大変でした。このエアコンの配管は三分五分という最高に太いレベルのもの。この五分の配管を接続するとき、細い配管とは違い、職人さんたちは力一杯に閉め込みます。それで取り外すときも力一杯にモンキーレンチを使って外そうとするのですが、簡単には外れません。手伝いに来てもらった運送屋さんの奥村さんにもやってもらったのですが、力持ちの彼でもびくともしませんでした。仕方なく、パイプカッターで二次側を切断して事なきを得ました。大きなモンキーをもう一本使えば外れそうです。

 

東芝カタログより スタンド形エアコン

東芝カタログより
スタンド形エアコン。今回のエアコンはこれより古いタイプで二倍の奥行き。

エアコン取り外し後、トラックに積み込み、そして運搬

八幡西区で運送業をしている奥村さんにトラックを出してもらいました。こういう大きなものを運ぶときは自分一人だけでは無理です。トラックも必要です。室外機と室内機を積み込み、おまけに店内に残っていた草刈機(奥様に現場で頼まれた分)も運ぶ事ができました。助けが必要なとき来てくれる友人は宝です。奥村さんは、普段、廃品回収や古い家具、家電の処分をしています。何か必要な事がありましたら、奥村さんにご相談ください。1トントラックで駆けつけます。

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くるみ運送 奥村さん

二人いたら何とか積める重さでした。

「くるみ運送」の奥村さんにお世話になりました。

「くるみ運送」の奥村さんにお世話になりました。

まとめ

今回は、事前に電気が使えるか確認した事、くるみ運送奥村さんに助けを求めた事、危険予知、作業手順に従って整然と作業が進行した事などが幸いし、作業を安全、スムーズに終える事ができました。

スタッフネコ
今日も無事終わったね!
ヒロさん
そうだね。「猫の手」も借りたいときは奥村さんだね。
スタッフネコ
ひーっ!

 

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